「今を主体的に生きる」ことには大変な苦労が伴います。現代は情報が氾濫し、価値も多様化しています。それにもかかわらす、スピードが要求され、迅速で的確な判断を各人に求められています。こういった状況では家庭でも学校でも職場でも私たちは大きなストレスにさらされています。
そんな「今」にみなさまが「生きにくさ」を感じたならばお立ち寄りください。
私自身都内の底辺校を中退し、9年間の浪人生活を経て、医学部に入り、ようやく医師になれました。医師になった後も研修医時代に「うつ」を体験しています。
当クリニックは名前の通り「ケイローン=傷ついた癒し手」をイメージしており、みなさまが少しでも安心して治療を受けられる雰囲気を大切にしています。真摯に誠実にみなさまの悩みや問題と向き合わせていただきます。
関係性尊重の診療で、人と人とのふれあいと絆を大切にした、明るく安心できる診療所を作りたい。
インターパーソナルな医療で、上質なサービスを提供し、患者様の豊かな生活を創造したい。
患者様との信頼関係を丁寧に築き上げて、相互繁栄(Win-Win)をはかりたい。
身の丈に合った堅実診療で、診療所を末長く存続させていきたい。
スタッフは大事なチームと心得、チーム愛でスタッフの幸せを追求したい。
「医療を通じてみんなの心が豊かになり人々の幸福・社会の発展に貢献すること」
不断の努力を重ね、常に患者様に喜ばれるサービスを提供し、社会に貢献していきます。
経済的な安定や豊かさだけでなく、自己の成熟を通じて生きがいや働きがいといった「こころの豊かさ」を求めていきます。
人づくりを基点に赤坂から広く
こころの医療の大切さを発信する
一生懸命働くこと、
感謝の気持ちを忘れないこと、
善き思い、正しい行いに努めること、
素直な反省心でいつも自分を律すること、
日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高め続けること